- トップ
- ムシューダ ダニよけ
-
除虫菊とは?
キク科の多年草で、人や動物には安全性の高い天然の殺虫成分、ピレトリンが花に含まれているため、古くから殺虫剤や蚊取り線香の原料として使われてれてきました。
化学合成せずに除虫菊から抽出した成分が、天然ピレトリンです 。
- ※当社調べ (一定空間より除けたダニの数)
- ※ダニよけスプレータイプの効果です。
スプレータイプ
-
- ※1 すべての菌を除菌するわけではありません。
- ※2 すべての方に皮フ刺激が起こらないわけではありません。
-
※当社調べ (一定空間より除けたダニの数)
-
- ノズルの先端のフタを上まで開ける。
-
- 振ってから20〜30cm離して、
まんべんなく充分に濡れる程度
スプレーする。
(50cm四方あたり1~2回程度)
- 振ってから20〜30cm離して、
- スプレー後、充分乾燥させる。
※約2週間ダニよけ効果が持続します。(使用環境によって異なります。)
※使用後はノズル先端のフタを必ず閉め、ボトルを立てて保管する。
※つけかえるときは必ず「ムシューダ ダニよけ つけかえ用」をお使いください。
※スプレー後、天日干ししないでください。光が長時間当たると効果が弱くなったり、色が変化する場合があります。
シートタイプ
-
- ※1 使用環境によって異なります。
- ※2 すべての方に皮フ刺激が起こらないわけではありません。
-
※直接肌に触れないようにご使用ください。
-
※当社調べ (一定空間より除けたダニの数)
-
-
- お取り替えシールに使用年月を鉛筆で記入し、
シートの見やすいところに貼る。
- お取り替えシールに使用年月を鉛筆で記入し、
-
- ふとん・ベッドの場合は
敷ふとんや敷パッドなどの下に敷く。
または、使用場所のサイズに合わせて
カットし、直接肌に触れないよう使う。
- ふとん・ベッドの場合は
※約6ヵ月間ダニよけ効果が持続します。(使用環境によって異なります。)
最近の日本の気密性の高い住宅は、気温や湿度が一定に保たれ、ダニには最適な環境。
繁殖を防ぐためには、室内を清潔に保つことが大切です。
湿度が高くなる6〜7月の梅雨時期に繁殖し始め、8〜9月以降は多くのダニの死骸が残ります。
さらに、冷暖房が常にきいている室内や寝ている間のふとんなどは、1年を通してダニが活動しやすくなります。
特に、寝汗や皮脂が付着するふとんには何十万〜何百万ものダニが潜んでいるとも言わています。
ダニよけを使う前に、今あるダニの死骸やフンを取り除き、ダニが繁殖しにくい環境を作ることが重要です。
-
部屋を換気して湿度を下げる
ダニは湿度が50%以下になると繁殖しにくくなります。
2時間に一回は窓を開けて空気を入れ替えるのがベター。
-
こまめに洗濯と掃除をする
ふとんカバーやまくらカバー、クッションカバーなど
洗えるものはできるだけ洗濯をして、ダニの餌を排除してください。特に春から夏の時期は汗をかきやすくなるので、こまめに洗うのがおすすめです。
-
ふとんやソファ、カーペットなど
洗濯が難しいものは、ハンディクリーナーやふとん用掃除機などでダニの死骸やフンを取り除きます。掃除機は、1㎡あたり20秒を目安に、念入りにかけましょう。ふとんを干して乾燥させることも大切です。